みちてる、みちてた。

ここにいるのにここがどこだかわからなくなるから、書き留めています。Twitter→(@yoshi_mi24)

エッセイ・日記

はじめて文学フリマ(東京)へ。

行ってきました。 電車を乗り継ぎモノレールにまで乗っちゃって、11/23(火)の祝日にはじめて「文学フリマ」(【会場】東京・流通センター)へ足を運びました。 bunfree.net びっくりした。自分でもまさか行けると思っていなかったから。行きたい気持ちはあ…

父が持っていたゴッホの画集は謎のまま。

父が亡くなったのは日付をまたぐ前の23時台だった。 同日の昼には、代わる代わる病室に親戚が訪れていた。そのうちのひとりが、「あなたのお父さん、絵が好きだったわよね」と私の目を見て言ってきた。 ──父が絵を? 初耳だった。まったくの初耳で、どう返…

映画「ボクたちはみんな大人になれなかった」を観てきました。

燃え殻さんの私小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』。 映像化された同作品は、11/5(金)からNetflixで配信&劇場上映がスタートしている。 www.bokutachiha.jp 2017年。読んでいるそばからハートを、記憶を、射貫かれていた私はこの作品が好きだ。…

10月31日。

11月に入り風がピタリと止まった。 都会から微かに届くざわめきや色めきたつ声が、遠のいていくようだった。***** 10月31日。 衆議院選挙の投票へ行き、夜になれば開票速報であふれるニュース画面を自分もぼんやり眺めているのだろうと想像していた。夕…

シモの話で恐縮ですが……

ここのところ、お腹の調子がよかった。 衝撃的だった。喜ぶのを忘れるほど衝撃的だった。なんせかれこれ人生の半分以上は緩いまま過ごしてきたのだから、衝撃的以外の何ものでもない。 なぜ調子が良くなったのか、思い当たる節はあった。実は先月から、自己…

気持ちの切り替えが下手なだけ。

今週、はじめて工賃をいただいた。先月分の工賃だ。 就労継続支援B型事業所へ正式に通所が決まったのは、9月の終わりごろ。週に数回、しかもまるまる1日事業所で過ごすだけの自信がまだない私は、午前中のみで帰宅している。そのため、いただけた工賃は300円…

涙テイスト

朝は小雨が降っていた。 それが午後は嘘みたいに晴れてきて。 ほんのちょっと散歩に出かけた。 青空を見ると、 (今日は)いい天気だから 余計に切なくなるんだ って歌詞を思い出し、歌詞通り切なくなる。 HKT48の「桜、みんなで食べた」。 好きなんだ。 実…

受け入れてもらえる場所。

こんにちは。 前回の記事を更新してから、2週間ちょっと日にちが空いてしまった。 以前このブログにも書いた、見学&体験をさせてもらった就労継続支援B型事業所。 そちらへの通所手続きを一通り終え、今回正式に利用する運びとなった。yoshi-mi.hatenablog.…

もう死ぬしかない、なんてことはない。

こんばんは。 昨夜まで「もう死ぬしかない」と追いつめられていたのに、翌日には「こんばんは」を言えてしまうこの気の変わりよう。ねえ、どう思います? ***** なぜ「もう死ぬしかない」と追いつめられていたかといえば、現在抱えている問題を一つひと…

ヤモリ爆誕の夜。

出るんです。 以前からヤモリが。 たまに我が家の壁に。 で、9/7(火)の夜。 不意に廊下の壁に視線を向けると、いた。なんとも小ぶりで可愛らしいヤモリがいた。 家の中にヤモリ出現。おいでやす。小さくてかわいいのぉ(´ε` ) #ヤモリ pic.twitter.com/cl…

ノートに書き残すのは「知りたくて、取り入れたくて、活かしたいから」内側に。

書くことが好き。字は汚いし、要点は絞れないし、呆れるほど時間がかかるけれど。 主に本の内容を書き残したくなる。 勉強をしてこなかったこと、学歴・学力コンプレックス、また「忘れやすい」と「覚えられない」を発動しやすい性質に劣等感がある。だから…

顔を近づける。

しゃがんで顔を近づける。 「周りにいっぱい仲間がいるね」 持ってた傘を股に挟み、そっと顔を近づける。 「蜜を吸ってるの?」 荷物を置いて、軽く息を止め近づいていく。 覗き込むように顔を寄せ、仕草を眺める。 「羽をスリスリさせてるね。あなたも蜜を…

神棚(仮)にある2冊。

我が家の神棚(仮)には、本が添えられている。北大路公子さんのエッセイ『流されるにもホドがある』と浅生鴨さんの小説『猫たちの色メガネ』の2冊だ。 2冊とも私が購入した本であり、神棚(仮)に添えたのは母である。 ***** 昨年入院・手術をして以…

事業所見学&体験してきました。

先月の7月、第2週目。就労継続支援B型事業所へ見学に行った。 今年の春頃に生活・金銭面での不安がぐわっと襲いかかってきたのを、心理士さんに相談したことにより「事業所見学」の話が浮上したのである。これを機に、小学生のころから家庭内の金銭問題でメ…

続く自粛生活に『あんぱんジャムパンクリームパン』を読む。

今日は『あんぱんジャムパンクリームパン 女三人モヤモヤ日記』を読んでいました。 昨年から新型コロナウイルス感染拡大により始まった自粛生活と誰もがはじめて経験した「緊急事態宣言」。不安や迷い、新たな生活スタイルへの戸惑いなどを青山ゆみこさん・…

ファイザー製ワクチンを2回接種してきました。

新型コロナのワクチン接種を無事に2回とも済ませてきた。 ★1回目→7/14(水) ★2回目→8/4(水) 左腕に接種。 ★ワクチンはファイザー製。 かかりつけのクリニックで打ってもらったので、個別接種というやつです。なぜか我が地域では私が普段通っているクリニ…

眠れない夜の声。〜病室編〜

眠れない夜を思い出す。 入院していた時期のこと。あれはちょうど昼の検温時、看護師に下血を打ち明けた日の夜だった。その後で主治医に「絶対安静」を言い渡され、私の身体はどうなっちゃうんだろう……と不安で不安で目を閉じれなかったのだ。 ✽入院中に下血…

猫は幻みたいな触り心地。

1年3ヶ月ぶりに猫を撫でた。 こんなに長い期間猫を撫でずに過ごしてきたなんて嘘みたい……な反面、1年以上前の日々など今となっては「パラレルワールド」だったのではないかと疑いたくなるほど現実味があやふやである。 ***** 昨年の4月に亡くなった愛猫…

『複雑性トラウマ・愛着・解離がわかる本』を読みながら。

こんにちは。 しばらくブログを書けずにいました。下書きはいくつか溜めてあっても、書き進められなかった。 頭がガンガン痛くて、昨日はついにリバースしてしまった。ついでに以前手術をした箇所が痛いんですけど、えっ、痛いんですけど、「痛い」って書い…

ハマる時間を増やしたい。

何を悩んでる? 何で困ってる? 「消えたい・死にたい」とため息をつく直前、何を考えてた──? これらの問いには向き合いたくなかった。悩んでいるのも困っているのも、消えたくて死にたいのも私のようで私ではない、だけどまったくの別人とは言い切れない心…

雨に降られて魅力が増すの。

本日撮った、雨の日紫陽花コレクションをどうぞ! 月曜日。 あなたの1週間の始まりはどうでしたか。 忙しくとも忙しくなくとも。疲れていようが疲れていなかろうが。 ふとしたとき、心の穴を通る風に寂しさを覚える夜ってありますから……。 色や形がそれぞれ…

抱きしめてあげたい。

赤ちゃんは総じて「かわいい」。いや「愛らしい」の方がしっくりくる。理由を探すまでもなく。「赤ちゃん」と聞いただけで、頬が緩む。 人間の赤ちゃんを「愛らしい」と思えるようになったのは、いつからだろう。はっきり覚えていないものの、10代のときは…

「にゃん地下帝国」【イラスト】

「にゃん地下帝国」のシンボル図を描いてみたよ。 特に「にゃん地下帝国」からの依頼があったわけでもないのに、描いたよ。ところで「にゃん地下帝国」ってなに?(笑) ***** ちょっと生活に気が滅入りそうです。本は読める日と読めない日があり、外へ…

風の音、気持ちいい。

風の音が気持ちよかっためったに起動させない動画機能を使ったよ。またいつか、好きな人と一緒に風の音を聴ける日が来ますように。#風の音 pic.twitter.com/SriONUlcdc— 芳-hana- (@yoshi_mi24) 2021年5月29日 ブログへの動画の貼り方がわからなかったので、…

「鎌倉」に縁がなかった、これまでは。

「鎌倉」と聞いて「あじさい」が真っ先に思い浮かぶようになったのはつい最近、昨年からのことである。 以前は、「修学旅行」で選ばれる行き先のイメージが強かった。実際に自分の中学校も修学旅行先は「鎌倉」だった。 不登校児だった私は修学旅行に参加し…

私の身体を置いてけぼりにして、思考はフル回転する。

先々週の土曜日、難病外来を受診したさいに薬を一種類減らした。 かれこれもう何年も下痢止めを服用していたのだが、「これをやめて逆に調子が良くなったっていう患者さんもいるんですよ」と医師から教えられ、「では今回はなしにしていただけますか」と処方…

気付いて傷つくことが怖い?

話せば話すほど、自分の話が嘘っぽく聞こえた今日だった。— 芳-hana- (@yoshi_mi24) 2021年5月11日 一つひとつの事象を鮮明にしていこうと拡大鏡を向けても、焦点がどこにも合わずぼやけてしまう。難しいなと思った。— 芳-hana- (@yoshi_mi24) 2021年5月11日…

ファスナー点検。

荷物を入れ終えてチラッ。玄関の外へ出る前に立ち止まってチラッ。玄関の鍵をしまったついでにチラッ。自転車に跨がる前にチラッ。んでもって、乗ってる途中もブレーキを踏んでチラッ。 何をそんなにチラッているのかって? リュックのファスナーが全部きっ…

日常、非日常。

電車に乗るのは、病院(難病外来)へ行くときくらいだ。 閉じこもっている私を外へ連れ出すきっかけを作ってくれているのが病気だなんて笑えないけれど、受診する機会を奪われたら靴を履くタイミングを失ってしまう気がしてならない。今日も深く実感していた…

私の本棚、母の自転車。

*目次* 私の本棚 母の自転車 私の本棚 昨年の2月、私は本棚を処分した。 処分したくてしたわけではない。物理的な問題でどうにかせざるを得なかったのだ。つまり我が家は狭い。 本来なら手放したくはなかった。今の場所に引っ越してくるとき、わざわざ前の…