みちてる、みちてた。

ここにいるのにここがどこだかわからなくなるから、書き留めています。Twitter→(@yoshi_mi24)

病気関連の話

ひとつ手に取った世界から、好奇心は枝分かれしていく。

5月だ。 GWが明けたその途端、梅雨入りしたかのような天候。一週間の天気予報には雨マークが連続している。 B型事業所への通所と趣味に時間を費やす日々。鬱々する朝もある。希死念慮に襲われる夜もある。突如として空虚さを覚え、布団を被り寝逃げする昼も…

4月、終わる。

書けるエピソードがたくさんあったような気がする4月。 しかし、いざ振り返って書こうとすると頭が真っ白になる。 事業所へ通い、眠り、絵を描き、眠り、刺繍でピアスを作り、眠り、猫動画を観て眠る。 だいたい毎日がそんな感じなので、さしてエピソードな…

私は特別変わらぬまま、ただ流れに身を任せている。

周りの景色は、すっかり緑が色濃くなった。 立ち止まり桜を眺めていた人たちは、どんな日常へ戻っていったのだろう。 学校や職場で新しい生活が始まった人たちは疲弊が溜まり、ゴールデンウィークを楽しみにする一方で休み明けを恐れているのではないだろう…

子宮には戻れない。

2月にカウンセリングをキャンセルして以降、新しい予約を入れていない。 そのちょっとした経緯はコチラ(⬇)に記した。yoshi-mi.hatenablog.com 治療をしたい、生まれつきあるかのような不安感を払拭したい気持ちはもちろんある。 しかしそれ以上にただ話を…

「大丈夫」

通所している就労継続支援B型事業所を、2月より半日から1日滞在に変更した直後に家族が新型コロナに感染し、そこから更に家族全員が陽性になる事態が起きた。 結局2月は、2日間しか通所していない。 自宅療養している間に、体力だけでなく人と接する免疫をも…

これまでに読んだ小林エリコさんの書籍。

小林エリコさんの存在を知ったのは、Eテレで平日の夜8時から放送されている「ハートネットTV」だった。 過酷な労働環境からうつ病になり、自殺未遂をするほど追い詰められたり生活保護を受ける日々を送っていたこともある。 そういった情報を放送から私は得…

私はただ、聞いてほしかったんだ。

新型コロナウイルスの濃厚接触者になった翌日には、心療内科の診察とカウンセリングをキャンセルした。 クリニックと薬局の双方へ連絡をとり、非接触になるように「電話診療」&「処方薬郵送」という形を快く受けてくださったクリニックと薬局に感謝していま…

続・コロナカオスの渦中にいる。

この度、新型コロナウイルスの検査にて「陽性」であることが判明しました。 でしょうね、という感覚……。詳細は、ひとつ前の記事にて⬇yoshi-mi.hatenablog.com 高熱や息苦しさなどの症状がないためいたって元気なのですが、命にかかわるほど重篤な症状が出る…

コロナカオスの渦中にいる。

今月家族Aが新型コロナに感染した。 ついに我が家の玄関を、コロナウイルスが跨いで来てしまったわけである。 家族が同居している場合、家庭内感染を避けるために家の中で各々隔離生活するのが望ましいのだが、そんなん完璧にできるわけがなかろうもん。 そ…

1月終わる。

1月最終日。 「つらい、つらい、つらい、つらい、つらい──」 胸内で叫びながらペダルを漕いで帰ってきた。 就労継続支援B型事業所への通所は慣れても、人から強く認知されたり自分の言動を振り返り「しくじった感」を覚えると、頭の中でその場面が反芻され…

私は私の人生を生きたいから、家を出る。(今年の目標)

何を背負おうとしていたのだろう。 家族それぞれが安心して暮らしていける道筋を開拓しておかなければ、とおかしな使命感に悩まされていた。 家から出ていくことに「ひとり抜け出す」みたいな感覚を持っていたから、チクチクと罪悪感に胸を刺されていた。刺…

確実に言えることがある。

それなりに現在を「幸せ」だと感じられている。 きつかった、この2〜3年間。 ひきこもっていた時期は4年間。最初の1年は喜怒哀楽がないと言ったら嘘になるかもしれないけれど、希望もなければ絶望もないような妙な時間の中にいた。 衣食住の隙間に「希死念慮…

偶然にも同じ場所へ辿り着いた人たちと一緒にいる。

現在辿り着いた場所をゴールに据えている人もいれば、人生の通過点として新たな場所へ旅立って行く人もいる。 通所している事業所の職員さんが、本日退職された。 他の利用者さんに比べ私は、午前中のみ週3日しか通所していないのだから、その職員さんと顔を…

2022年の初詣。

1月3日(月)。 確か気分が晴れなかった日。 1日1回は外へ「出なければ」って思う。出たところで何なのっていうのが本音なんだけど、出ると気分が良くなるのは確かなんだ。それでも、出たところで何なのって閉じこもりたい自分が足をひっぱる。こんな汚い顔…

今年最後の通所。

9月から正式に通所を始めた就労継続支援B型事業所。今年は本日が最後の通所日だった。 事業所以外にも、現在は地域生活支援センターにもお世話になっている。 昨年の今頃と比べると、、、いや、この場でサッと昨年の今頃を思い返せないくらい脳の回転は鈍っ…

役所へ足を運ぶのが苦手……

自立支援医療受給者証(精神通院)の更新をするため、先日役所の障害者・福祉担当課の窓口へ足を運んだ。 この日は受給者証の更新以外にも、2つほど訊きたいことがあった。 しかし次は自分の番だと座って待っている間、どんどん後に順番待ちの人の数が増えて…

私の不登校時代、母が残してくれていた記録を見つけて。

9〜10月に本腰をいれていた我が家の大規模断捨離。現在は小休止中である。 リサイクルに出すか処分するか悩む物が残っているのと、人形は供養する方面で考えており地元で供養祭が行われる時期を待っているといった感じ。 父親の仕事関係の書類を素手でコツコ…

シモの話で恐縮ですが……

ここのところ、お腹の調子がよかった。 衝撃的だった。喜ぶのを忘れるほど衝撃的だった。なんせかれこれ人生の半分以上は緩いまま過ごしてきたのだから、衝撃的以外の何ものでもない。 なぜ調子が良くなったのか、思い当たる節はあった。実は先月から、自己…

気持ちの切り替えが下手なだけ。

今週、はじめて工賃をいただいた。先月分の工賃だ。 就労継続支援B型事業所へ正式に通所が決まったのは、9月の終わりごろ。週に数回、しかもまるまる1日事業所で過ごすだけの自信がまだない私は、午前中のみで帰宅している。そのため、いただけた工賃は300円…

受け入れてもらえる場所。

こんにちは。 前回の記事を更新してから、2週間ちょっと日にちが空いてしまった。 以前このブログにも書いた、見学&体験をさせてもらった就労継続支援B型事業所。 そちらへの通所手続きを一通り終え、今回正式に利用する運びとなった。yoshi-mi.hatenablog.…

もう死ぬしかない、なんてことはない。

こんばんは。 昨夜まで「もう死ぬしかない」と追いつめられていたのに、翌日には「こんばんは」を言えてしまうこの気の変わりよう。ねえ、どう思います? ***** なぜ「もう死ぬしかない」と追いつめられていたかといえば、現在抱えている問題を一つひと…

体感。

眠った10秒後に朝がやって来る。 振り返る1秒の間に20年前の記憶が鼻の先まで降りてくる。 そんな体感。 とても苦しい。

ノートに書き残すのは「知りたくて、取り入れたくて、活かしたいから」内側に。

書くことが好き。字は汚いし、要点は絞れないし、呆れるほど時間がかかるけれど。 主に本の内容を書き残したくなる。 勉強をしてこなかったこと、学歴・学力コンプレックス、また「忘れやすい」と「覚えられない」を発動しやすい性質に劣等感がある。だから…

事業所見学&体験してきました。

先月の7月、第2週目。就労継続支援B型事業所へ見学に行った。 今年の春頃に生活・金銭面での不安がぐわっと襲いかかってきたのを、心理士さんに相談したことにより「事業所見学」の話が浮上したのである。これを機に、小学生のころから家庭内の金銭問題でメ…

ファイザー製ワクチンを2回接種してきました。

新型コロナのワクチン接種を無事に2回とも済ませてきた。 ★1回目→7/14(水) ★2回目→8/4(水) 左腕に接種。 ★ワクチンはファイザー製。 かかりつけのクリニックで打ってもらったので、個別接種というやつです。なぜか我が地域では私が普段通っているクリニ…

眠れない夜の声。〜病室編〜

眠れない夜を思い出す。 入院していた時期のこと。あれはちょうど昼の検温時、看護師に下血を打ち明けた日の夜だった。その後で主治医に「絶対安静」を言い渡され、私の身体はどうなっちゃうんだろう……と不安で不安で目を閉じれなかったのだ。 ✽入院中に下血…

『複雑性トラウマ・愛着・解離がわかる本』を読みながら。

こんにちは。 しばらくブログを書けずにいました。下書きはいくつか溜めてあっても、書き進められなかった。 頭がガンガン痛くて、昨日はついにリバースしてしまった。ついでに以前手術をした箇所が痛いんですけど、えっ、痛いんですけど、「痛い」って書い…

ハマる時間を増やしたい。

何を悩んでる? 何で困ってる? 「消えたい・死にたい」とため息をつく直前、何を考えてた──? これらの問いには向き合いたくなかった。悩んでいるのも困っているのも、消えたくて死にたいのも私のようで私ではない、だけどまったくの別人とは言い切れない心…

抱きしめてあげたい。

赤ちゃんは総じて「かわいい」。いや「愛らしい」の方がしっくりくる。理由を探すまでもなく。「赤ちゃん」と聞いただけで、頬が緩む。 人間の赤ちゃんを「愛らしい」と思えるようになったのは、いつからだろう。はっきり覚えていないものの、10代のときは…

「鎌倉」に縁がなかった、これまでは。

「鎌倉」と聞いて「あじさい」が真っ先に思い浮かぶようになったのはつい最近、昨年からのことである。 以前は、「修学旅行」で選ばれる行き先のイメージが強かった。実際に自分の中学校も修学旅行先は「鎌倉」だった。 不登校児だった私は修学旅行に参加し…