みちてる、みちてた。

ここにいるのにここがどこだかわからなくなるから、書き留めています。Twitter→(@yoshi_mi24)

その猫、風呂場乱入癖につき!


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 どうも、どうも。

 令和2年になってからはじめて登場するのは、我が家の愛猫「ステファニー」です。今年も一緒に年を越せた喜びを、もちろん私たち家族は心底感じていますよ。

 

 生活リズムをぶち壊されようと、私のベッドでど真ん中に寝ていようと、名前を呼んでも無反応であろうと、頭を撫でたときにのどをゴロゴロ鳴らされれば「なんだこの可愛い毛玉生物は!!」と抱きしめずにはいられないんですから。

 

 

 ところで奥さん、お宅のところの猫ちゃんもしません? アレですよ。ちょっと言いにくいんですけど、覗いてくるでしょ? ええ、そうそう。風呂場、を。

 

 

 つい昨日も湯船に浸かっていたら、脱衣所でニャーニャー鳴きだすんです。浴室の扉に目を向けてみると、すりガラス部分からこちらに視線を送る茶トラ猫のシルエットがぼんやり浮かび上がっていまして。

 

 どういうわけか、すりガラス越しでも分かるんですよ。目が訴えてるなって。

 

 

「入 れ て ち ょ う だ い ♡」

 

 

 そんな目で情に訴えかけてる感じっていうんですかね。

 

 

 仕方ないからちょっとだけ扉を開いてあげましたよ。すると「待ってました!」とばかりにステファニーが、ぬぬっと顔を滑り込ましてきて風呂場に乱入してくるんです。

 

 まあ、女同士だからってことで私も受け入れてるんですけど。

 で、サッと勢いよく浴槽のフタに飛び乗ってくるわけです。意気揚々と入ってきたわりには、オドオド警戒しながらフタの上を歩くのはどうしてなんでしょうね。

 

 

*****

 

 

 余談になりますが、かれこれ5~6年くらいでしょうか。

 

“浴槽のフタは半分だけ開けて入る主義”

 

 を貫いているんです、私。

 

 デトックスのために汗をかきやすくしようとか、半身浴をして美容に気をつかおうとかではありません。あくまで、湯を冷ましたくない!というケチくさい理由からです……。

 フタの上を歩くステファニーを目で追いながら、「スーパー銭湯で足を伸ばしたいなぁ」と切なくなってくる……っていう話はまたいつかの機会に回しましょう。

 

 

*****

 

 

 そうこうしている間にフタの上から浴槽のふちへと、危ういバランス感覚で移動してきたステファニー。揺れる湯の水面をじっと見つめています。風呂場乱入癖があるくせに、はじめて出合う不思議な世界に見とれているかのように、じーっと。

 

 ここでちょっかいを出したくなる意地悪な飼い主が、ピンッと彼女の体にお湯をとばすと案の定……

 

「やめろや」

 

 って顔で睨まれる。

 体が濡れるのはイラッとくるんでしょうけど、しっぽの先が思いっきり湯船に浸かってることに気づいていない鈍感さを指摘するのは、彼女のプライドのためにもやめておきました。

 

 しばらくするとステファニーが湯船の湯を飲もうと試み始めたので、私はキレイな水を満たした桶を差し出し、そちらを飲むように促しました。結局、彼女の風呂場乱入目的は水分補給なのでしょうか(笑)

 

 それにしても桶を目の前にしたステファニーは、、、

 

  • ①水面をチョンチョンと前足でつつく。
  • ②前足に付着した水滴を器用に舐める。
  • ③ちょっとした物音に反応してフリーズ。
  • ④出口が確保されているか扉をチラ見。
  • ⑤再び前足チョンチョン。
  • ⑥意を決して鼻先を水面に近づける。
  • ⑦ようやく舌でペロペロ飲む。

 

 この一連の動作に、時間がかかり過ぎな気がするんですよね!

 

 もともと湯に1分浸かっているのもしんどい体質の私は、壁に浴槽のフタに、ステファニーに、四方を塞がれた状態で苦悶していましたよ。せっかくリズムよく水を飲んでいる彼女の邪魔をするのは可哀想だし……と変なところで謙虚になる自分なもんで(;´Д`)

 

 数分後、満足したのか浴室から退室したステファニーは、なぜか逃げるような足どりで駆けていったんですよ。

 

 

 ど、どう思います? 奥さん。

 勝手に風呂場に乱入してきたのは向こうなのに、まるで私が拘束を強いていたみたいに、逃げ足で去っていったんですよ。。。

 

 

 

 ちょっと傷つきましたけど、

 けど、けど、けど、、、

 

 

 濡れてるしっぽの先が、

 

 可愛かったなぁ(●´ϖ`●)

 

 って、最終的には親バカ全開になっちゃうんですよね〜。

 

 

 なんだか一方的に話しちゃってごめんなさいね。

 ぜひとも今度は、奥さんのところの猫ちゃんのお話を聞かせてください。ええ、そうそう。「ジェニファーちゃん」の話をぜひね。

 

 

 では、本日はこのへんでごきげんよう