みちてる、みちてた。

ここにいるのにここがどこだかわからなくなるから、書き留めています。Twitter→(@yoshi_mi24)

片隅で生きさせてくれませんか。


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 こんばんは。

 心療内科でもらう薬を減らしたくて、今年のはじめは精神安定剤眠剤を細かく割って調整していたのに挫折しちゃいました……。 

 でもまだ3月だし〜、なんてとぼけていたら7月ですって。もう7月ですって!

 

 

 みなさま、2020年の上半期はいかがでしたか。

 

 いろいろありました?

 なんとも漠然とした「いろいろ」なる表現ですが、いやもう「いろいろ」としか言い表せないんだよ! っていう「いろいろ」を体験した方が多いのではないでしょうか。

 

 なくていいものが蔓延して、あり続けてほしかったものがなくなっていく。

 不安や悲しみが突き上げてくるたびに痛む傷は、いつまでもかさぶたにならず膿んだまま時間が経ってもなかなか痕が消えないのではないかな……なんて思ったり。

 

 

*****

 

 

 今月は、がん検診を受けます。

 

 実は昨年の夏前にはじめて子宮がん検診を受けたさい、「軽度異形成」と診断されました。ちなみに「異形成」というのは「がん」ではありません。

 

 なお、「異形成」についての解説は私の言葉では誤解を招く場合があるかもしれませんので、下記のサイトをご覧いただければ幸いです。とてもわかりやすく説明されています↓

 

www.lab.toho-u.ac.jp

 

 結果を聞きに行く受診日の1週間前にクリニックから、「あまりよくない結果だったんです」との電話がかかってきたときは顔面蒼白になりました。

 

 これから私、おそらくがん宣告を受けるっぽいぞと。

 だって先生、あんな深刻な声で電話かけてこられたらビビります。電話口では結果を伝えられないらしく、生きた心地のしない1週間を送りました。待合室ではおさまらない動悸に耳鳴りが強まり、いっそのこと寝逃げしようかと目をつぶっていました。

 

 結局がんではなかったものの、「よかった」などと胸を撫で下ろす気分にはまったくなれず。健康であることのありがたさは、もういいよ……と嘆きたくなるくらい身を持って知っているつもりです。

 

 昨年の私が顔面蒼白したのは、身体が、健康が、命が、の心配というよりも、家族も体調が万全ではないこと、ちょうどそのころから具合が悪くなり始めた愛猫のこと、そして金銭面での不安からでした。

 

 

 嬉しくないことって重なるものなんだなぁ。

 

 

 とため息をついていた昨年ですが、今年の上半期も負けていないくらいに「いろいろ」が重なりました。(現在進行形である)

 

 検診はコロナが少しでも落ち着いたときにまた受けなきゃと考えていたけれど、まったく落ち着く様子がないので、もう今月に予約を入れちゃいました。

 検診と同時に「子宮筋腫」も見つかったので、サイズが大きくなっていなければいいのですが。正直足がすくみそうなほど不安でいっぱいです。

 

*****

 

 そうした中で、ようやく先月から心療内科でカウンセリングを受けられるようになったことは救いでした。

 これまたコロナの影響で、1回のカウンセリングは30分しか受けられません。

 たとえ30分でも、話を聞いてもらえる場があるだけで心って軽くなるんだなと実感しました。

 

 病院へ通う以外、外へ出る予定がない現在。

 情けないことこの上ありません。

 ちょっとばかし調子がいいときに、社会貢献に繋がりそうなことができれば理想です。ガッツリ繋がらなくとも、隅っこで何かしら役に立てれば理想です。

 

 楽しみを拾いながら、コツコツ前に進んでいきます。空回りや遠回り率が多くとも、まだあとちょっと片隅で生きさせてくれませんか。