みちてる、みちてた。

ここにいるのにここがどこだかわからなくなるから、書き留めています。Twitter→(@yoshi_mi24)

堂々と。

あけましておめでとうございます。

 

 あけた実感はないのですが、あけたっぽい雰囲気が四方八方から流れてきているので高確率であけたのだと思われます。

 

 昨夜は紅白歌合戦を後半の後半くらいから観はじめまして、大トリのMISIAさんの歌声に1日が経過しようとしている現在も圧巻され続けている芳-hana-です。

 

 紅白歌合戦であんなにも感動を覚え、泣きそうになったのは生まれてはじめてなものだから、「年があけた感」がめぐってこないのはMISIAさんの歌声の余韻にいつまでも包まれていたいからなのかもしれません。

 

 しかしこの余韻の膜もそろそろ破らなければ……夢から醒めるかのごとく破らなければ……。

 私自身が「あのね」と心から人を愛する想いを口にできる人間になるべく、2021年を現実としてとらえていきたいのです。

 毎年これは本心として胸に刻んでいるのに、どうして過去や邪念に足をとられてしまうのかな。。。

 

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 初詣に自粛をうながされる異例の新年。

 今年は夕方に、10分ほど近所を散歩するにとどめました。

 

 そのさいふと顔を向けた先にあった生垣に、一点の赤が目に飛び込んできました。

 浮くようにそこに一点だけ。

 誰かが赤いハンカチでも引っかけていったのでは? と思いながら近づいてみると、、、

 

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 花が咲いていました。

 ツバキでしょうか。一輪だけ。堂々と。

 その存在感は、周りとそろって咲いているときよりも華やかに感じられました。

 

 堂々と。

 いい響き。

 

 歩きたいな、堂々と。

 お仕事したいな、堂々と。

 憧れの人と話してみたいな、堂々と。

 

 ──さてさて今年はどんな1年になるのでしょう。

 あけたっぽい、んじゃないんです。年はあけたんですから、もう。