みちてる、みちてた。

ここにいるのにここがどこだかわからなくなるから、書き留めています。Twitter→(@yoshi_mi24)

不安が強すぎてカウンセリングを受けています。

月に一度のカウンセリング

 昨年の6月から私は、月に一度かかりつけの心療内科“不安障害”を改善するためにカウンセリングを受けています。以前から受けてみたいとは思っていたものの、自分から医師に「あの〜、カウンセリングを受けてみたいのですが……」と意思表明をしていいものなのかよくわからず(医師から受けた方がいいと判断された人のみ受けられるシステムだと思っていた)、訊ねる勇気もありませんでした。

 

*自己紹介記事⬇

yoshi-mi.hatenablog.com 

 

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 カウンセリングを受ける機会を得たのは、同じく昨年の1月に発達障害の検査を受けた結果、「ADHD」「HSP気質」であると診断されたことにあります。

 

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 そのときはじめてカウンセリングルームに入り、はじめて臨床心理士さんのお顔も拝見したのです。

 

 診断を受けたからといって特に医師から何を言及されたわけではなかったのですが、このタイミングを逃したらもう次はないかもしれないと思い、「カウンセリング希望」の旨を伝え今に至ります。

 

認知行動療法って?

 昨年の間は主に、不安障害の改善のために取り組んでいく認知行動療法についての説明に時間を割いてもらいました。この【認知行動療法】によって自分の思考の偏りに気づいていけるのです。

 

 同じ出来事を体験したからといって、誰もが同じものの見方や受け取り方をしているわけではないですよね。たとえば電車の中で笑い声が聞こえてきたとき、「うるさいな!」と苛立つ人もいれば「もしかして自分が笑われてるのかも……」と不安に陥る人もいます。(後者は完全に私の場合なのですが💦)

 

 出来事に対してパッと抱いた考えやイメージのことを自動思考と呼びます。自動思考によって、自分がどんな気持ちを抱き、どんな身体反応が起こり、どんな行動をとって、どんな気づきを得たのか。私は昨年からこの一連の流れをノートに書き留めるようにしているのです。ここでは私が行っている方法を簡潔に示しましたが、一般に発売されている【認知行動療法】についての本に目を通してみると例にあげられているノートの書き方も様々です。興味がある方はご自身に合った続けやすいやり方を見つけてみてくださいね。

 

 そんなこんなで日頃の自動思考等を書き留めていると、さきほどたとえた電車の中の笑い声や病院の待合室での雑音、散歩しているときにすれ違う人の視線だとか家の中で聞こえた物音だとか……私の場合はいろんな場面で「不安」や「緊張」にのみこまれやすいのだということがよくわかります。

 

過度になってしまった「不安」

 では、どうしてここまで過度に不安を覚えるようになってしまったのか……。

 

 月に一度のカウンセリングが今週あったのですが、そのさいに「どうしてここまで過度に──」が形成されてしまった過程や体験を心理士さんにお話しました。というか、一部を紙に記して行きました。

 

 誰にも打ち明けたことのない細かな体験を含め、紙に書き上げたものを改めて眺めると自分でも「些細なこと」に思えるものもあるのですが、昨日の出来事のように鮮明に思い出される苦い記憶が幼少期〜思春期にかけてボコボコ埋まっていてるのが見渡せるのでした。

 

 20歳を過ぎてから起きた出来事による痛みよりも、10代に起きた出来事による痛みの方が近距離に放置されている感じがするのです。前向きに鼻歌交じりで歩いていても不意に腕を掴まれてスタート地点に引き戻されてしまうのは、自分の故意なのかそれとも体験や記憶というのはそういう性質をともなうものなのでしょうか……といった難しい話はこれからカウンセリングを受ける中で気づいていけたらラッキーだな、くらいのリラックスした気持ちでいたいと思います。

 

 当然ながら苦い体験や記憶を思い返す作業に楽しさはないし話して後悔する場合の方が多いけれど、今週のカウンセリングで細かなところまで打ち明けられたのはタイミングがよかったような気がします。

 

 コロナ禍にあってクリニックも感染対策など大変だとは思いますが、開いてくれているだけで心強いです。いつもありがとうございます!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

 

 お世話になっているぶん、どこかで恩返しに繋げたいです🍀