みちてる、みちてた。

ここにいるのにここがどこだかわからなくなるから、書き留めています。Twitter→(@yoshi_mi24)

受け入れてもらえる場所。


 こんにちは。


 前回の記事を更新してから、2週間ちょっと日にちが空いてしまった。


 以前このブログにも書いた、見学&体験をさせてもらった就労継続支援B型事業所。

 そちらへの通所手続きを一通り終え、今回正式に利用する運びとなった。


yoshi-mi.hatenablog.com



 障害福祉サービスを利用するのははじめてだ。

 体調がよくなったら、就職する。

 心療内科に通い始めてからは、それしか考えてこなかった。というかそもそも、福祉サービスなるものがあること、それを自分も利用できることが今回の流れではじめてわかった。


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 福祉サービスに含まれる、就労支援の形ははいくつかある。


 今回私が利用させてもらった「就労継続支援」には「A型」と「B型」があり、どちらも障害や難病などにより一般企業への就労が困難だったり不安があったりする方が対象になっている。


 では、「A型」と「B型」では何が異なり分けられているのか。

 障害福祉サービスの内容 |厚生労働省の解説にはこうあるが、少々お硬い文章なので、以前もリンクを貼らせてもらったお気に入りのサイトから引用させていただきます。⬇


「A型」は、利用者が事業者と雇用契約を結びながら働き、原則として最低賃金以上の賃金が支払われます。業務内容は一般的な会社とほとんど変わらず、雇用条件によっては社会保険なども適用されます。一方、「B型」は雇用契約を結ばずに、給料や賃金ではなく工賃(手当)を受け取りながら働きます。


ドコモ・プラスハーティの障害者情報サイト「ハーティサロン」より引用

plushearty-salon.com


 なお、これらの障害福祉サービスを利用するにあたっては、お近くの相談支援事業所等で「サービス等支援計画書」を作成してもらい、役所の担当者と面談をする必要がある。

 そのうえでサービス支給の要否が審査され、「要」と判定されると後日「受給者証」が届き、正式に通所できるという流れだ。


 結構忙しい。。。


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 私は毎日通所しているわけではないし、短い作業時間からスタートさせている。

 それでも、帰宅後は疲れてバタッと眠ってしまう。翌日も疲れを引きずるくらい、「通う」ことと「集団の中に入っていく」ことへのプレッシャーが全身を駆け巡っているのだろう。


 事業所の雰囲気は嫌いではない。むしろ、職員さんが優しくて泣けてくる。受け入れてもらえる場所があり嬉しいしありがたい。

 そんな場所であっても、家を出るまでの時間は緊張感との闘いがある。胸のドキドキが止まらず、喉まで込み上げてくる不安の塊がいくら唾を飲み込んでも下に流れていかないのだ。


 通所日数や時間は途中から増やすことが可能だが、今の時点ではまったく増やせる気がしない。「就労」は果てしなく遠く、いや、もう一般企業に就職できるとも思っていない。


 通ううちに、気持ちに変化はあらわれるのだろうか。少しでもドキドキや不安の塊が小さくなるのだろうか。

 未来の私にしかわらない。


 相変わらず金銭面の不安が、「虚無」を誘う。

 ただいま私は家の中の大規模断捨離を黙々と進めている。

 そして先日、過去の地獄の欠片を見つけてしまった。



 恐ろしかった。

 すべて破り捨てたことで、呪いから解かれたと信じたい。

 

 ✽ちなみに、こういったものも見つけた。


 この件についても、いつかここに記し残したいと思っている。


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 これからの私には、何ができるだろう。

 先のことは未来の私しかまだ知らない。


 とにかく今は、受け入れてもらえる場所、通うのを許される場所があることに感謝している。