ツライとき。どうにかなりそうなとき。心の中で「先生、先生、先生…」ってつぶやいてる。思い浮かべる特定の先生がいるわけではなく、先生に助けを求めてる。学校の先生から可愛がられる生徒だったらよかったのに。そんな未練がある。35にもなって。嫌だな。時間ばかり進んでいくなんて。。。
— 芳-hana- (@yoshi_mi24) 2021年5月30日
余計な知識と杞憂の層は分厚くなっていく一方で、肝心な軸になる部分はいつまでも空洞です。
「先生…」って今日もつぶやいてる。
「今を生きる」ことの大切さを知っていても過去の自分がそっと後ろをついて歩いてくるから、若いコが関連する事件や出来事に胸をえぐられる思いがするんです、先生。。。