みちてる、みちてた。

ここにいるのにここがどこだかわからなくなるから、書き留めています。Twitter→(@yoshi_mi24)

「大丈夫」

 

 通所している就労継続支援B型事業所を、2月より半日から1日滞在に変更した直後に家族が新型コロナに感染し、そこから更に家族全員が陽性になる事態が起きた。

 結局2月は、2日間しか通所していない。

 

 自宅療養している間に、体力だけでなく人と接する免疫をも削られてしまった。

 スタート地点へ戻ったみたいに。

 復帰するまでの間、事業所の扉を開く瞬間を想像しただけで肩に力が入り、建物の前まで行くのも無理かもしれないとさえ弱気になった。

 

 周りにもビンビン伝わるほどの緊張感を漂わせどうにか3月から復帰できたものの、2週目までは半日滞在で心身を慣らせていた。

 で、で、で、ようやく本日(14日)から再び1日滞在を続けていく決心がつきましたヽ(=´▽`=)ノ

 

*****

 

 半日から1日。たったそれだけの変化が、私には巨大な岩を這い上がり乗り越えていかなければならないくらいの難関に感じる。

 前夜からソワソワが止まらなかった。

 朝の占いは見ない方がいいと思いつつ、テレビで見れるものはついついdボタンでチェックしてしまう。

 

 「できる、できる、できるよ」

 これは今月の独自おまじないワード。小さくつぶやき、それでも不安はどっしり胸に居座っている。

 

 何をそんなに恐れているのか。

 半ば訳がわからなくなるのが自分でも可笑しい。笑

 大丈夫かよって、俯瞰しているもうひとりの自分が冷静に突っ込んできたりするし。

 

 たまらずYou Tubeで、Hilcrhymeの「大丈夫」を聴いた。MVもちゃんと観たかった。

 


www.youtube.com

 

魔法の言葉を君に贈ろう

 

 その歌い出しを耳にした刹那、泣き出したくなる。

 

俺が「大丈夫」って言えば 君はきっと大丈夫で

もし世界中が君の否定をしても

 

俺が「大丈夫」って言えば 君はきっと大丈夫で

俺だけが世界中の否定をしていよう

 

 「春夏秋冬」しか知らなかったHilcrhyme。「大丈夫」を聴いてから、ファンになった。

 

もう言わなくてもいいね

コレで最後の「大丈夫」と

戻った笑顔 そのままの君で居てよ ずっと

 

 まるで初夏みたいな陽射しに包まれ、頭の中では何度もラストの歌詞がリピートされていた。

 

 

 

何度でも言うぜ 君は決して 間違っていないと

 

 そうだといい。

 間違っていないといい。

 いまを正しいとは言えなくても間違っているとは思いたくない、もの。

 だからまた自転車を漕ぐ。

 高校時代とは違う心持ちで、ペダルを踏み進んでいきます。